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屋根への思い

 屋根は、お風呂やトイレみたいに毎日使うところではないので、 住まれている方にとって屋根は一番意識の薄い場所ではないかと思います。

今から、17年前に起こった阪神大震災では、家と共にかなりの屋根が損傷を受けました。 私達も、地元のお客様のご要望を頂き、半年間屋根の改修を手伝わさせて頂きました。

当初は、応急処置として屋根瓦が落ちた家1件1件に、一生懸命ブルーシートをかけました。そして後日、ご要望があったお宅の屋根葺き替え工事を順番にさせて頂きました。

工事後、心身共に疲労されている家の方が言ってくださった言葉「これでひとまず安心しました」お客様の喜んで頂いた笑顔は、今でも忘れられません。住まいにとって屋根の大事さを改めて確認をさせて頂いた瞬間でした。

私達が、雨・風・暑さ寒さ・紫外線などから家の人を守っている屋根を扱えるのは、大変すばらしいことだと思っています。



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代表  菊井伸明